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新製法特許 第三世代・LR末Ⅲ

臭い、吸収阻害要因となる不純物が
第一世代より圧倒的に減少
より純度の高い粉末にすることに成功

LR末(第一世代)は1990年代に製品化されて以来、第二世代、第三世代へと進化しています。
LR末Ⅲ(第三世代)は、有効成分以外の部分(線溶酵素抑制物質・アンモニア・重金属など)を極力除去することにより、酵素比率を上昇させました。臭い等を大幅にカットすることで、一段と愛飲しやすく、また酵素の活性も上昇させることができました。




LR末Ⅲ(第三世代)を使用した製品には
パッケージに【認証シール】が貼られています

LR末Ⅲ(SK末)の新製造方法の日本国特許所得

ミミズ生体から、その消化管内に残留する消化物や体皮に付着する汚物をミミズが体力低下することなく、しかも効率よく排泄させることにより、有用な薬理効果の劣化なしにミミズ乾燥粉末を製造する方法を提供する。


●日本国特許 第4808822号
●発行国 日本国特許庁(JP)
●発明の名 ミミズ乾燥粉末の製造方法称
●出願番号 特願2011-087779
●出願日 平成23年4月11日(2011年4月11日)
●登録日 平成23年8月26日(2011年8月26日)
●発明者 石井 一行 (有限会社 輝龍)
●共同研究者 石井 陽一 会長 (有限会社 輝龍)
須見 洋行 教授 (倉敷芸術科学大学)
特許出願中 アメリカ、中国、オーストラリア、台湾、香港、カナダ、
ロシア、ブラジル、インド、フィリピン、イスラエル
EU諸国(ベルギー、ドイツ、デンマーク、スペイン、
フランス、イギリス、ハンガリー、イタリア、モナコ、オランダ)



特許所得済 韓国 特許番号:第10-1198192号 特許所得日:2012年10月31日